主の飛行機に乗っていく

先生が「本当に嫌だった」月明洞の生活からどのようにして高い次元に昇っていったのか経緯を伝えてくださいました。

主が操縦する飛行機に乗っていたからできたことで、方向が間違っていたらいくら努力しても今のようにはなりませんでした。

たとえば、日本からフランスに直線距離で結ぶ飛行機があるとします。この角度を一度間違えるとイランについてしまうそうですよ。方向が本当に大事ですね。

つまり、主迎えたから愛と喜びがあるわけで、迎えられぬ人は時が経つほど光を失い遠くに消えていくわけですよ。

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