どれだけ実践したら先生と一緒にいられると感じられるのかを考える

実践に関する御言葉でした。

先生が出てこられるまでもう少しですが、先生はこの10年間、あの環境でも本当に様々なことをされてきました。

月明洞も続けて開発され、世界中に教会があって、回復したエバもいて、新婦っぽい人たちもなんやかんやでいろいろいます。

だから、出てこられたその日1日に、前日までとはまるで違う世界になると思うんです。

というのは、修了式の話にもあったように、1999年のある日に急に墓の期間に入ったのだから、その逆もまたあるだろうからです。

だからこそ、私たちがあと一年で何を準備するのかという話が頻繁に出てくるのだと思います。

鼻血が出るほど実践しなさいとおっしゃいました。噂では「先生と3日走ると鼻血が出る」ということが言われています。

先生と共に走れているのか。その判断はなかなか難しいですが、判断指標の1つが「鼻血」ではなかろうかと思います。

私たちが神霊であれば、そばに主がいらっしゃって共に走っているのか、そうでないのかが見えたり実感できたりするだろうと思いますが、残念ながらそこまで神霊ではない人が多い。

では、どうしたら主と共に走っていることを実感するのか。それは「鼻血が出ているかを見ればわかる」のではないかと、私は思いました。

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