毎朝、先生の箴言と、他の方が書き留めた御言葉を聞いています。
今朝の御言葉では、日曜と水曜の御言葉が主食で、そのほかの方が伝えているのは特別メニューや間食なのだとおっしゃいました。
日曜の広告にも指針がありましたし、先生は以前「ほかの方の伝えてるものはなくなる」という話をされたこともありましたね。
本来、弟子たちの御言葉を聞いて、先生の御言葉がよりわかりやすく、価値がわかるようにならなければなりません。
価値の高い食べ物や飲み物って、ただ食べてもうまいのかまずいのかわからない時があります。
私もコース料理食べたことがありましたが、シェフが必ず説明するんです。「これはすごいんです」みたいな。それでようやく「へー、すごいんだ」ってのがわかって食べるんです、私たち一般人は。
舌が貧しいのであとでカップ麺が食べたくて仕方なくなりましたね。
弟子たちの御言葉も、そのような「先生の証」にならなければいけません。中心がずれないようにしなければなりません。
そう考えると、いつも「弟子たちが書き留めた御言葉」の次に「箴言」を聞いてるけど、それってポテチ食べた後にご飯を食べてるようなものなのかな。
まあ、ご飯にポテトチップをふりかけて食べると美味しいからいいよね、それでも。しかたないよ。
ちなみに、私は最近ポテトチップがあまり好きではなくなってきました。
ほんと不思議なんだけど、昔は店に並んでるの見るだけでついつい買ってしまったことがあったけど、いまは反応が鈍っちゃいましたね。ラーメンも昔ほどは食べたくなりません。食べたい時はチャリで遠出でもするけど。
こうなっていくんですね、人間はみんな。