わざわざ批判を知る必要はない

悪評者の言葉を嫌いなさいと仰いました。

エバがどんな人物だったのかを教えてくださいましたが、なんかけっこうヤバイい奴ですね。

エバにはアダムがいたが、悪評者が「こんにちは」といって誘ったらそっちにも行ってしまった。ヤバい。

聖書にはこのことについてさらっとしか書かれていないから、ただ読むだけではわかりませんね。

そんなエバの行ないで歴史が壊れました。

4000年後、イエス様が現れ、5人の恋人がいた女や7つの悪霊に取り憑かれた女、姦淫の場で捕らえられた女、どこまでも追ってきて騒ぐ女などを救ったりします。そうして歴史は一部回復しました。

さらに2000年後、先生の条件で回復したエバが現れました。

復活の歴史。

悪評者に耳を語るける理由として「相手のことを知らなければ勝てない」といった意見もあります。

しかし、今はそうしたことに時間を使っている暇がなく、集中して自分のすべきことをすべきです。

さらに、自分から悪評を見にいったって古い情報しか手に入りません。これから悪評されるとしたらもっと違う方法でくるはずなので、参考にもなりませんね。

それに、自分から悪評を見に行かなくても、どのうち試練は訪れます。

だから、急いで前もって準備しないといけないんです。「昼きたら夜が来る。」と今朝も歌いました。

私は韓国語ができないので読み方が間違っているかもしれませんが、私は「良い時の後には悪い時も来る」という意味で捉えています。

そんな歌詞をあの軽快な曲に載せちゃうんだから、先生ってどういう考えなのだろうと思いながら歌ってます。

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