伝道の義の大きさについて話してくださいました。
伝道は愛であり、あたまかずを増やすためのものではないと仰いました。
箴言でも、管理簿に数字をたくさん入れてしまう問題について話してくださっていますが、そうした数さえ満たせば祝福があるというわけではなく、神様は各自の功績をご存知で霊的に冠を与える人たちを見つけてすべてお与えになったと仰いました。
また、たくさん祈ることで新しい伝道方法が浮かぶし人も残るのだと仰いました。
箴言でも、月曜から霊を先にすることが語られていて、先生はどんなに急ぐ手紙が来ても先に117祈りを守るのだと仰っています。
そうして、時間が20分しかない中でも先に祈ることで聖霊を先にすることができ、手紙を書ききって数千人の集会に送ることができたのだと言います。
すげー(かるっ)
毎日があっという間に過ぎていく中、祈りで日をとどめて多くの仕事をしたいですね。