主のために祈りなさい、と仰いました。
なぜなのか。それは先生が代表だからです。主が勝ってこそ私たちも勝ちます。
昨日の箴言では、「ある問題が迫っている」と先生はおっしゃいました。
その通り、何か良くないことが先生に迫っています。
先生は、その競争に勝たなければなりません。
そのためには、私たちの祈りが必要なのです。私たちが主の手を引っ張り、背中を押す必要があります。
この話は、あの話と通じています。
先生が年始に見た夢、バッタが先生を引っ張る夢の話です。
一年間、毎日思い出さなければならないと言われました。
年始に見た夢の通りに、今は先生が走っています。
今ここで、バッタの力が必要なのです。だからこのような御言葉が出ています。
シナリオ通りに祈らなければなりません!ということを以前も書いた気がする。
あーあ、弟子たちの祈りが足りないから、このままだと先生追いつかれちゃうかもしれないなー。みんなの祈りが、足りないからなー、みんなが祈ったら、夢が実現するんだけど、今のままだとなー。