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去年と今年の違いについて、御言葉を聞きました。

もう桜が咲きそうですね。

去年、桜が一晩で咲いたあの日から丸一年、あっという間だと、僕は人に会うたびに言ってしまいます。

去年と同じように桜は咲きますけど、御子愛の年から宣教の年に移ったことで、次元を上げていきたいですね。

「日は同じだが厳然して違う。」

そうおっしゃられた御言葉がありましたが、その「違い」は今まで、御子が全て成してくれました。

違うとおっしゃってその違いを実際に成したのは、私たちではないですね。

だからこれからは、私たちが、その精神を持って、「あ、ここ厳然と変えときましたんで」と言えるくらいになりたいですね。

今日も最後までありがとうございました。

兄弟のために祈る

先生が祈ったように、兄弟のためにも祈りましょう、という御言葉を聞きました。
摂理にはいろんな人がいますけども、その人も祈ってもらったから、御言葉を聞いていますね。
だから兄弟を見て、「ほんと、あの人ってあれだよねー」とか「あの人より、私の方が御心」とかじゃなくて、
どんな先生の条件がその内にあるのか考えたら、悟ることも多いだろうし、先生のためにも祈りやすいかもしれませんね。
兄弟のために祈ると、兄弟が栄えて、自分は何も変わらないとか、そういうことが起こりますけど、それが起こった上で、なお不平を言わず、信仰を強められるかどうかですね。
先生はそうしてきて、今あの場にいらっしゃるわけだから、先生の心情を知るなら、祈った方が良いですね。
今はその条件を立てた先生のために祈るときだともおっしゃっていたので、この機会を通してもっと先生の心情を悟りたいですね。

先生の条件を悟ろう

先生の条件を悟ろう、って話を聞きましたね。
99やってくださった。
1やればいいんだっていう話。
99も?気づかないことが多いですけど、行ってくださったことは多いはずなんですよね。
あとはどれだけ悟れるかですね。
悟ったら多分ノーベル賞です。
「すごい!ノーベル御子賞だよ(*・∀・)」っていう身内な小さな賞ではなくて、世界的にもね、認められるような、大きな条件が隠されているはずなんです。
悟ることは、言い方を変えれば発見です。
ニュートンが万有引力を発見したみたいに、いつもそばにいる主を発見しなきゃいけないんですね。
リンゴが落ちるのを見て、「ラッキー!うまそう(*≧∪≦) 」と考えるだけでなく、そこから引力を発見したように、考え方を変えて、発見しなければいけませんね、先生の条件を。

後々まで伝えるために

心情の祈りをしなさい、伝えなさいという御言葉を聞きました。
昨日で、東京大空襲から70年です。
僕も祖父から、その日の様子をよく聞いていました。
学校でも習いました。
残念ながら、当時を知る世代の方達は、ほとんど亡くなられています。
祖父も亡くなりました。
では、話を聞いた僕ら後世の世代が同じように戦争を語り継げるかというと、ちょっと難しいかもしれない。
なぜなら、学問としては学んだけれども、あんまり心情を知らないからです。
僕も祖父の話を聞きながら、「へー、面白いなあ」とだけ聞いていたので、戦争がいかに残酷なのかは語る自信がありません。
祖父も、あえて深刻な話はせずに、僕らにもわかりやすいようにと面白く話してくれていました。
まあ、今考えれば、という話で、当時は気づきませんでしたが。
祖父が走りながら逃げていると、川沿いに出たそうなんですが、川は焼夷弾に焼かれて熱くて川に飛び込んだ人でごった返していたそうです。
そこで祖父が物干し竿を拾ってきて伸ばしてやったら、すごい人がくっついてくるから、途中でやめたとか、そういう話し方をするんですね。
祖母も、看護師見習いだったとき、どこに注射を刺していいかわからなくて、「もういいや!えい!」ってやったら患者がすごく痛そうな顔をしてて、その後その人はどうなったかわからないとか、もう、笑うしかなかった。
医療ミスだし。
当時はいい加減な時代でしたね。
大変な時代だったと思うのですが、話を聞いてても、深刻さが、全然感じられない。
話がそれているんですけども、後世まで伝えるには、心情がないといけないってことを、言いたかっただけです。
御言葉をちゃんと聞きたいですね。
今日も最後までありがとうございました。

愛を目的に

「愛だけが理由、目的だ」という御言葉を聞きましたね。
毎日愛の経緯を作っていきたいですね。
そして、経緯ができたら日記も書いておきたいです。
忙しいと自分が何のためにしているのかわからなくなる、という時がありますが、書いておけば自分の初恋を取り戻すきっかけにもなるし、アルバムのように経緯の積み重ねが記録に残ります。
ちなみに僕は、アプリを使っています。
後で読み返しやすいからですね。
計画は、ノートに書いています。
自由な発想ができるからです。
会社でも、思いついたことをメモしています。
箇条書きだったり、マインドマップのようなものだったり、公式のようなものを書いてみたり、自由に書きます。
日記を手書きにしたり、計画をパソコンで管理しようとしたこともありましたが、今の形が一番しっくりきています。
スケジュールはやっぱり手書きの方がいいですね。
パソコン使うと整理はしやすいのでタスク管理はしやすいですが、予定がスタイリッシュになりすぎて、大事なものが抜け落ちてしまうような気がします。
目に見えるものではないので、成果には影響ないですが。
目に見えないもの、大事にしていきたいです。
愛を目的に。
今日も最後までありがとうございました。

よりわかりやすく

2013年でしたか、脳の果物と宣布されたのは。
その時はその比喩が私たちにはぴったりきて「アーメン」と思っていたのですが、それがだんだん、より実体的に感じられるようになっている気がします。
月曜の箴言、まだご覧になっていない方は合わせてどうぞ。

いろんな読者のことを考えて書かなければならず、変な書き方になっていますが、気にしないでね。

月明洞の話

月明洞は、岩一つ、木一つを見ても経緯があるし、少し離れたところから造形を見ても形象があるし、もっと離れたところから月明洞全体を見ても形があり、祈って見てもまたわかることがあるんですね。
自分の考えでコンクリートのスタンドを作っていたらこうはならなかったんでしょうね。
私たちも、自分自身をステキに作りたいですね。
今日も最後までありがとうございました。

私から始めよう

太陽が動いたのではなく地球が動いた。
この箴言を聞いて改めて気づきました。
「主が『来られて』私たちを救われる」文字通り信じて待ってても会えないんですね。
心理学的にも、人は自分を中心にモノを考えがちなんだそうです。
例えば、宝くじを買ったら当たりそうな気がするのもそうですね。
数学的には不利なことが証明されていますが、なぜか期待します。
控除率を考えると、カジノのルーレットの方が割が良いんですよ。
以上、余計な知識でした。
自分から主を考えて近くしましょう。
今日も最後までありがとうございました。
画像を探す時間がないなあ。。。

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必要に応じてインターネットを使っていると、
よく聞くのが「荒らし」という言葉。

記事に対して反対するコメントをつけて、
サイトが立ち行かなくするようにすることですね。

ニュースで見たんですけど、
彼らは反論されるのを待っているんだそうです。

なんでも、かまってもらえてる感じがするんだとか。

自分が蒔いた憎しみの一言が連鎖して、
周りを同じ波長に巻き込むのが楽しいんだとか。

さらには、自分が退席したあとに
悪の応酬が続いていくのを見るのが醍醐味らしい。

この話をしていた人は「関わらないのが一番」と
言っていました。

一言で言えば「パリサイ人とサドカイ人とのパン種を、
よくよく警戒せよ」ですね。

十分気をつけたいですね。

見ちゃうと、こういう顔になりますからね。

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今日も最後までありがとうございました。

悟る味

悟る味っていいですよね。
たとえるなら、お腹が空いてる時に好きなものを食べた時の感覚、またはサッカーでゴールを決めた時の感覚に似ています。
もっと霊的にいうなら、主と交通したということだし、聖書に書かれている「知った」ということでもあります。
僕は新入生時代、悟る楽しみにハマっていて、集中して考えていて電車を乗り過ごしたりいました。
ピンとくるのは場所時間問わず、瞬間通り過ぎるように来ることが多いので、すかさず記録すべし。