個人的に好きな聖句

「『あなたがたの間にいて面と向かってはおとなしいが、離れていると、気が強くなる』このパウロ」Ⅱコリ10:1
「人は言う、『彼の手紙は重味があって力強いが、会って見ると外見は弱々しく、話はつまらない』」Ⅱコリ10:10
イエス様の死後、福音を各国に広げ、新訳聖書の手紙シリーズも手がけたパウロ先生の人物像がうかがえる聖句です。
パウロ先生の書いた手紙は読むほど味わい深いですが、実際に会うとその人柄はそれほど目立つわけではなかったようですね。
はじめて読んだとき、失礼ながら爆笑してしまい、赤線を引きました。
文章だと大胆になってしまう、その感覚わかるなー(笑)
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摂理人勉強する

「農夫が種を蒔くと、その時から農夫としての仕事がはじまる」
新しいことをはじめる時、楽しみに思うと同時に、これからやらなければならないこと、これから受けるかもしれない苦労を思って緊張もします。
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摂理ライフの早朝vol.52

摂理の今日の話より。
「これ以上はつらい、と思うといけません。心が主人だから、心がそう思うと体は何もできなくなります。
自分の心で自分がどうするか決めないといけません。心を作っていかないといけません。
心を治めないといけません。」
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摂理ではいろんな話を聞きます

「自分の心を一人で管理するのは難しい。親が家の管理を出来るのは、子供がいるから。相手を管理できるとき、自分を管理できる。人のためにやっていることも、それは自分のためにしていること。人のことを気使うときに、もっと大きなものを得られる。自分が苦しい時ほど他人を思いやり、主を思いやると、自動的に自分の問題は解決されるようになっている。」
これは先生の言葉ではないのですが、先生と仲良しの人の話です。
僕も仲良しですけど。
僕は摂理に来る前はギザ人嫌いでしたが、摂理に来てからというもの、多くの人に囲まれた生活を送るように(余儀なく)なりました。多少は人のことを考えられるようになると、それまで自分一人でさんざん考え続けた悩みはなくなってしまいました。今でも昔の癖で物事を小難しく考えることがありますが、それで面白い閃きが得られたら神様に感謝、得られなかったらほどほどでやめられます。今まで仲良く付き合っていた「悩みちゃん」と別れたからです。
けっこう、悩んでいる人って、それを楽しみにしているから抜けられないのでは、という体験からの憶測。
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摂理人の今日の発掘

摂理の先生の話を読み返していて、目にとまりました。
「いくらおいしい材料があっても、おいしく料理してはじめておいしく食べられる。
人生も同じ。
善良に料理してはじめて、楽しんで生きることができる。」
僕の住んでいるところはかなりひらけた都会ですが、田舎から引っ越して何年も経つのにほとんど知りません。
いろいろなものがありすぎて、ついていけてないです(汗)
ただ暮らしていると都会は窮屈ですが、使いこなせれば楽しいのでしょう。
僕みたいのを、おいしい材料はあるのにおいしく料理できていない、というのか(泣)
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摂理ライフの早朝vol.50

摂理の今日の話より。
「体が動いていますが、実際は精神が動いています。
精神がしっかりしていたら、肉体がうろうろしなくなります。
車を動かすのがエンジンであるように、肉体を動かすのは精神です。」
どう考えるかで、行動が変わってきます。
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摂理の先生の一言

「知恵のある人の話を聞く度に知恵者になります。」
いろいろな人がいろいろな意見を飛び交わす現代ですが、どんな分野でも、第一人者の話を聞くことが一番自分に有益があると思います。
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