自ら行うことについて話してくださいました。
新年度になりましたね。
変わったから、自ら思い切り実践したい!
しかし、なんかこう、スッキリしないっすよねえ。
そう、天気が悪い。天気のせいだ。
空気は冷たいままで、いつになったら春になるんだろうか。
しかも雨が降り続けてるのがすげー微妙。
思い描いてた新年度というのは、新年度とともに快晴、桜は満開。
万物も我々を祝福し、桜吹雪の中を爽やかに主の御言葉を伝える、というイメージで、希望を持って今まで頑張ってきたんですけど。
ま、現実はこんなもんすよね。はー、マジやる気にならない。
という、環境のせいにして自分からやらない人。
かなりオーバーにしましたが、さっき外に出て「いつまでも寒いなあ」と思っていろいろ考えたんですね。
そしたら、先生がいらっしゃってからも、自らやらないうちは微妙なままなんだということがわかりました。
環境を治めて、自ら行いたいですね。
そうそう、昨日の御言葉は良かったですね。
どれだけ古いものを捨てて主とピッタリくっつける人になるのか、挑戦ですね。
周辺の話ですが、昨日賛美している時のことです。
例の、何回も同じフレーズを繰り返す場面があるじゃないですか。
ああなると、私なんかは(あ、もう1回繰り返すのか。え、もう1回?うそ、まだやるの?やれやれ、もう座ろうかな)といったことを思っているわけですが、映像を見てて、団長のフォローの仕方が素晴らしいなと思ったんです。
みんなの声や楽器がアドリブに合わせられなくて火が冷めそうになると、すかさず団長がシャウトはさんだり、常に説教者のほうを見て合わせようとしていて、あれはいつもピッタリくっついているから出来ることだと思いました。
たぶん自分が歌手やってるからそういうところを見てたんだと思います。
先生はもっと自由です。それは、その作られた歌からもわかりますね。
だから、もっと神経を使って考えを合わせたいですね。