次元を上げなければ冷めてしまってつらくなるが、次元を上げようとすれば不安や焦り、また仕事に溺れて冷めてしまうこともあると仰いました。
御言葉を聞いても世間を見てもも「変化」は重要なキーワードですが、変化ってとても繊細なもので、新しい分野にチャレンジするためにどうしてもズレたり間違ったりする可能性が出て来ます。
だから「続けて変化する」って普通に考えると成功確率かなり低いんですよね。
1回目の変化が90%で成功するとして、2回目の変化も90%で成功するとしたら、2回とも成功する確率って何パーセント?計算めんどくさい。
でも、変化しようとするたびにどんどん確率が減っていくはずです。確率論ってそういうものです。
ではどうするか。御言葉を伝えてくださった方は先生の映像を見て核を学んだのだそうです。